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2011年11月 5日 (土)

辛亥革命記念館と辛亥革命博物館

今年は辛亥革命100周年ということで、辛亥革命記念館が改装し

辛亥革命博物館が新しく建設されました。さっそく行ってきました。

清朝を倒した辛亥革命は1911年10月10日のここ武漢の「武昌蜂起」が発端と

なっています。

先ず辛亥革命記念館(正式名は辛亥革命武昌起義紀念館)から。

場所は武昌 黄鶴楼近く首義文化公園にあります。

門手前には孫中山(孫文)の銅像があります。

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入館料は免費(無料)です。ただ時間当たりの入館者を制限するため、

この日は15分ほど待ちました。

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門を入るとレンガ造りの建物が中央と両側にコの字に配置されています。

紅楼(Honglou)言われるだけあって、赤いレンガが印象的です。

左の建物が入口になっています。中は辛亥革命に関する資料が陳列されています。

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左から黄興、孫文、宋教仁・・・革命の主要メンバー

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武昌蜂起のフィギュア

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この紅楼はもともと清政府の湖北諮議局であったが、武昌蜂起のあと

中華民国が設立し、民国の軍政府鄂軍都督府が置かれた。

当時の軍令部の様子を再現したもの。

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紅楼は秀麗な建物なので数多く写真に収めました。

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紅楼正面にある吹き抜け部分を下から見上げるとこんな感じ

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黄鶴楼を眺められる場所もあり。

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孫文直筆のものか?

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続いて、辛亥革命博物館。

場所は同じ首義文化公園ですが、武珞路をくぐった向かいにあります。

こちらも入館料は無料ですが、入場制限があります。

長蛇の列の向こうにあるのが博物館。翼を広げたような特異な形をしています。

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館に入ると大きなレリーフ。武昌蜂起の様子を彫ったもの。

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館は3階建で展示室は1号から5号まであり、かなりのボリューム。

清朝晩年からの歴史をたどるようになっています。

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次ぎは1905年8月20日東京で行われてた中国同盟会設立の模様。

この中には孫文ほか革命のメンバーも多く含まれる。

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展示の内容は以下省略します。

続いて、少し歩いて起義門へ向かいました。首義路を南へ行った所にあります。

14世紀に建てられたの武昌城の一部で、辛亥革命において武昌蜂起の火ぶたを

切った城門。革命軍はこの城門を開けて城外にいた革命勢力を引き入れました。

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門の上には蜂起の際の使った大砲(複製品)がありました。

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<季節の花>

起義門へ行く途中 紫陽公園に咲いていたタデの仲間です。

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以上 辛亥革命記念館と辛亥革命博物館 でした。

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